茨城県那珂郡東海村を本社に、天然ハーブの力を科学の目で見つめたスキンケア商品の研究開発・販売をしている株式会社鈴木ハーブ研究所。
同社のオンラインショップでは、塗るだけでムダ毛ケア(※)ができるという「パイナップル豆乳シリーズ」、「エスプライム」シリーズ、「納豆」シリーズなど、豊富なコスメ商品を揃えている。
2004年から販売しているロングセラー、ムダ毛ケア商品の「パイナップル豆乳」シリーズは、累計販売574万本を突破したという。
※ムダ毛処理後の肌を整え、お手入れを楽にすること。
▼鈴木ハーブ研究所 公式サイト
https://s-herb.com/
同社は、2021年2月に、茨城県が誇る日本3大名園の一つ偕楽園の梅の香りを再現した「偕楽園の梅ハンドクリーム」を数量限定で販売開始した。
茨城県観光物産協会、茨城県偕楽園公園センター、茨城県都市整備課より、水戸の「偕楽園」に咲く梅を使って商品化できないかという話を受け、これに応えた商品。
茨城県内の土産店や通信販売などで販売し、好評につき通年販売化。今年2月で販売開始から3年目となる。
「偕楽園の梅ハンドクリーム」商品特徴
1.偕楽園の梅の香り。毎年2月中旬から3月下旬にかけて開花する梅の品種のひとつ「白加賀」の香りを再現した。白加賀は白色一重の梅で、品の良い甘い香りがする。
2.透明感とハリのある肌に。ウメ果実エキスが手肌の乾燥によるくすみとたるみを予防し、明るく弾む肌に導く。
3.うるおいを与え、ダメージをケア。肌トラブルを防いで、肌を健やかに保つ特許取得成分を5種配合種配合した。
4.しっとりなのにベタつかない。パソコンやスマートフォンがすぐ使える。
▼「偕楽園の梅ハンドクリーム」 鈴木ハーブ研究所
https://s-herb.com/specialcare/ume_hand_cream/
パッケージデザインは、「思いのまま」という一本の木の幹に白から紅の花がさまざまに咲きそろう珍しい品種の梅の花をモチーフにした。お一人お一人が「思いのまま」に自分らしく毎日を過ごせるように、という想いを込めた。
「偕楽園の梅ハンドクリーム」(35g、1980円)を5人に。
春の訪れを感じる偕楽園の梅の花の香りを、楽しむことができる。
鈴木ハーブ研究所公式サイトなどで販売中。
商品のお問い合わせは、鈴木ハーブ研究所(0120・32・8633)まで。
3月末発送。