最大の魅力は大きさ、高級いちご「アイベリー」。
希少な品種で、現在では「小見川イチゴ部会」でしかほぼ生産されていないという。
「フォークとナイフで食べるいちご」。これが、1983年に生まれた「アイベリー」が世に出た当時のキャッチコピー。
一般的ないちご1粒の重さの平均が15g、「アイベリー」は30~40g前後、大きなものでは80gを超えるものもあるという。
千葉県産、大サイズのいちご「アイベリー」(豊洲市場ドットコム提供、12~15粒、約500g、2000円)を1人に。
昔なつかしい、酸っぱさが特徴。深みのある味わいと、大粒ならではの歯ごたえを楽しむことができる。
4月中旬~下旬発送。