現在、発売中の「大河ドラマ『どうする家康』オリジナル・サウンドトラック Vol.1 稲本響」CD(3300円、ケースサイズ:143×125×12mm、ビクターエンタテインメント提供)を2人に。
2023年第62作となる大河ドラマ「どうする家康」。
「ALWAYS~三丁目の夕日」「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」などで知られる、現在期待される脚本家のひとり・古沢良太が、歴史上の有名人・徳川家康の生涯を新たな視点で描く。
ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。主演は松本潤が務める。
音楽は、映画「長い散歩」「グラスホッパー」、ドラマ「私という運命について」、舞台「海の上のピアニスト」「君と見る千の夢」、「眩 ~北斎の娘~」「平成細雪」「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」「ノースライト」などを手がけたピアニスト・作曲家の稲本響が担当。メインテーマは尾高忠明指揮のNHK交響楽団が迫真の演奏を展開。
乱世を駆け抜けた主人公たちを音楽でドラマティックに描き奏でる話題のサウンドトラック集。
▼大河ドラマ「どうする家康」オリジナル・サウンドトラック
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A018602.html
4月上旬発送。