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東京・シアターサンモールで開催される、舞台「彼の男 十字路に身を置かんとす」に招待

舞台「彼の男 十字路に身を置かんとす」
舞台「彼の男 十字路に身を置かんとす」 舞台「彼の男 十字路に身を置かんとす」

 LiveUpCapsules(LUC)は、皮膚や体で感じ、心を動かす「感動する」舞台、物語を「うねらせ」、劇場全体を巻き込んだ異空間を作り出すことを目指し、2010年頃から日本の歴史を題材にし、今に通じる問題を抉り出す作品を作っている。

 2014年ニューヨークの演劇フェスティバル「FringeNYC」参加、2017年王子小劇場主催佐藤佐吉賞にて「線と油絵具」最優秀男優賞・最優秀舞台美術賞受賞、2020年サンモールスタジオ「軽佻浮薄な謀反を起こせ」が男優賞・脚本賞受賞など。

▼LiveUpCapsules(LUC)
https://pltra.com/

 

 同団が、4月10日(月)~16日(日)、東京・新宿区のシアターサンモール(東京メトロ 新宿御苑前駅)で、舞台「彼の男 十字路に身を置かんとす」を開催する。

〈ストーリー〉
「三井三菱を圧倒するか、彼らと並んで天下を三分するか、これ鈴木商店全員の理想とするところなり――」。大番頭、金子直吉が目指したのは商社売上高日本一になることだった。
大正期、GNPの一割に匹敵する売上を誇る日本一の総合商社「鈴木商店」が存在した。
三井、三菱などの財閥をも圧倒する一大商社を育て上げ、渋沢栄一をして「事業家としては天才的だ!」と評された大番頭、金子直吉と共に、そろばんを武器に世界と闘った商人たちの奮闘を描く。

 出演:秋葉陽司(花組芝居)、今奈良孝行(SYOMIN’S)、大川原直太(劇団俳小)、岡遼平、尾形大吾、小河智裕、狩野和馬(JACROW)、虎玉大介(LiveUpCapsules)、是近敦之、高山和之(SYOMIN’S)、根津茂尚(あひるなんちゃら)、山形敏之(劇団銅鑼)、山田隼平(劇団俳優難民組合)、横関健悟。

※LiveUpCapsules(LUC)のサイトを、要事前確認

 日時:4月10日(月)~16日(日)。日によって公演時間が異なる。

 会場:シアターサンモール

 料金:4000円。

 今回は、4月10日(月)午後7時の公演に、ペア2組を招待。

 また、同神戸公演が、4月20日(木)~23日(日)神戸ポートオアシスで開催される。

 当選通知を、すぐに発送。

〈当選発表は発送をもって代えさせて頂きます〉
〈当選権利は、第三者への譲渡または換金等はできません〉
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2023年3月26日16時締め切り

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