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忍城 城主家紋入り御城印(行田市郷土博物館)

阿部家(左)と松平家。いずれも縦15.2×横10.8センチ

 城ブームで「御朱印」ならぬ「御城印」集めがじわり人気だとか。

 石田三成の水攻めに耐え「浮き城」と呼ばれた埼玉・行田の「忍城」本丸跡に立つ市郷土博物館では、2種の印(各300円)を販売中。

 江戸時代に長らく忍城主を務めた阿部家の丸に違い鷹の羽と、奥平松平家の三つ葉葵の家紋が印刷されている。

 忍城といえば、小説や映画で描かれた「のぼう様」を思い出すが、阿部家などから6人連続で老中を出したベスト・オブ・老中の城。

 験担ぎになる? 印をファイルできる御城印帳(桜と紺色2種、各1500円)も。

 

 ◆埼玉県行田市本丸(☎048・554・5911)。午前9時~午後4時半(入館は30分前まで)。月曜日(祝休日は開館)、祝日の翌日(土日は開館)、第4金曜日など休み。6月2日臨時休館。

(記事・画像の無断転載・複製を禁じます。すべての情報は2026年6月2日紙面掲載時のものです。商品は売り切れる場合もあるので改めてご確認ください)