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Wpc.銀座店オープン 傘500種を体感

 傘ブランドのWpc.が6月1日、東京・銀座に新店舗をオープンしました。ラインナップは約500種と豊富で、手にとって傘をひろげたり機能性を確かめたりしながらお気に入りの一品を選ぶことができるそうです。オープン直前に足を運んでみました。

 

「Wpc. Echika fit 銀座店」は、東京メトロ丸ノ内線の銀座駅構内に誕生しました。大阪に本社を構えるWpc.では東京への初出店となります。直営店としては、大阪・心斎橋の「Wpc.心斎橋パルコ店」、大阪・梅田の「Wpc. LUCUA 1100店」に続く3店舗目となります。

 

 

 有楽町マリオンから降りて銀座駅構内に入ると、明るいディスプレーが目にとまります。傘の部品がデザインされたイラストかと思って近づくと、傘の持ち手や骨などの部品が70パーツほど展示されていました。

 

「ふだん何げなく使っている傘は、実はいろいろな形をした数多くの素材が組み合わさってできているんです。傘ができるまでの過程を想像していただければと思って店先に展示しています」

 

 

 広報担当の中村友香さんが紹介してくれました。傘の持ち手となる「手元」、縫い付ける生地を支える主要な骨の「親骨」、傘の先端につける「石突き」などのパーツそのものを並べたほか、三角形に生地を裁断するときに使う木製の道具「三角裁断コマ枠」も配置し、製作のプロセスも伝える展示となっています。

 

 傘はパーツが多く、リサイクルしづらいとも言われているそうですが、実際に使われているパーツを見たら、愛着がわいて1本の傘を長く大事に使い続けたいと感じました。

 

Wpc.広報の中村さん

 店内も傘に親しみやすい展示になっています。内装は白を基調とし、スタイリッシュな棚が並びます。長い傘は、高さが2メートルほどある什器にぶら下げるように並べて展示することで、ちょうど目の前で傘の持ち手から先端まで全体が見えるように陳列されています。

 

 

 商品棚には引き出しがついています。開けてみると、折りたたみ傘から長い傘まで、種類ごとに収納されていました。カラフルな傘が次々と姿をみせ、ワクワクします。スマートフォンよりも軽い76グラムの傘などもあり、手にとって機能性を確かめることができました。

 

 

 プニプニの肉球がポイントの猫が描かれた折りたたみビニール傘や、男性用日傘の「Wpc. IZA」も並んでいます。店内には商品を紹介するデジタルサイネージもあり、SNSで話題の人気商品など約500種のラインナップに彩りを添えています。「大阪の直営店舗よりもコンパクトな店舗ですが、視覚的にも商品の世界感を楽しんでいただければ」。中村さんは銀座店の魅力をこう語ります。

 

 

 銀座は幅広い年齢や性別、国籍の方々が行き交う街で、訪日外国人にも日本の傘文化をアピールできるのでは、という考えで出店を決めたそうです。立地の環境をみると、駅での待ち合わせや乗り換えの隙間時間、仕事帰り、突然の雨などのシチュエーションでも利用しやすいショップだと感じました。

 

 

 傘のほかにも、レインウェアやトートバッグ、ハンカチなどのグッズも店内の一角に陳列されていました。今年ブランド創立20周年を迎えるWpc.。「傘はファッション」というメッセージをかかげるWpc.の新店舗で、お気に入りの1品を見つけてみてはいかがでしょうか?

(撮影・笹本なつる 筆者・佐藤直子)

▼Wpc. 公式サイト
 https://www.wpc-store.com/
▼Instagram
 https://www.instagram.com/wpc_official/

 

 

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コンパクト タイニーフォールディングアンブレラ
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