鹿児島市の本格焼酎蔵元の老舗、本坊酒造。明治5(1872)年の創業以来、百有余年に亘り、先代からの想いを受け継ぎ、現在に至っている。
「地域文化の継承と革新」を理念とし、歴史・文化・人・技術と共に紡がれる独自の「本坊クオリティー」を公式サイトで紹介している。
▼本坊クオリティー|本坊酒造 公式サイト
https://www.hombo.co.jp/quality/
▼本坊酒造株式会社
https://www.hombo.co.jp/
「桜島」「あらわざ」などの焼酎のほか、ウイスキーやワイン、梅酒、ジンを製造する本坊酒造から、2024年に収穫した新鮮なさつま芋・黄金千貫(こがねせんがん)を原料にした「桜島年号焼酎 2024 年」が数量限定で発売。
本坊酒造公式通販ショップや楽天市場、YAHOO!ショッピング、amazonなどで販売。
▼本坊酒造 桜島 年号焼酎
https://www.hombo.co.jp/product/sakurajima-nengoshochu/
発売を記念して、本坊酒造から秋季限定新酒「桜島年号焼酎 2024 年」(900ml・税込1,099円)5人に。
応募は20歳以上に限る。
12月上旬~中旬に発送。
2024年の味わい 本格焼酎さくらじまの年号新酒
「桜島年号焼酎 2024 年」は、2024年に収穫した鹿児島県南薩摩産さつま芋・黄金千貫のみを使い、蒸留・瓶詰めした「その年を味わう」焼酎。瓶詰め当初は芋焼酎のフレッシュさが前面に出た、新鮮で軽快な甘さと香りの旬の味わいが楽しめる新酒として。また、瓶貯蔵し数年を経て熟成していく香味は、毎年発売される年号焼酎ごとの味わいの違いも楽しめる。
ラベルデザインは、毎年開催される「桜島美術展」の桜島アートラベル賞受賞作品を採用している。
芋と水に恵まれた 知覧蒸溜所
日本一のさつま芋の産地、薩摩半島の南端に知覧蒸溜所はある。
焼酎造りに欠かせない「新鮮で良質なさつま芋」と「良質かつ水量の豊富な天然水」に恵まれた知覧は、本格芋焼酎を安定して、造り続けるための理想的な条件が揃っている。
「桜島年号焼酎 2024 年」や本格焼酎「黒麹仕立て桜島」など、南薩摩の風土を生かした個性ある焼酎を製造している。
商品概要
商品名:桜島年号焼酎 2024 年
酒別:本格焼酎
アルコール分:25%
原材料名:さつま芋 米麴(白麴)
内容量・価格:1,800ml 2,050円(税込)
900ml 1,099円(税込)