タキイ種苗が、百日草「ベリーズ ローズ」の種(約40粒入り、440円)を10人に。
国連WFP協会「レッドカップキャンペーン」対象商品。
百日草(ジニア)は、成長が早く丈夫で比較的育てやすいキク科の花。
夏の暑さに強く、春~夏にかけてのタネまきがおすすめ。
「ベリーズ ローズ」は、分岐が多く次から次へと花が咲くのが特徴。
花首が短く、暑い時期でも草丈が伸びすぎずコンパクトな姿を保って長期間楽しめる。
花の大きさは約5~5.5cmで、可愛らしいローズピンク色に咲く。
▼商品ページ
https://shop.takii.co.jp/products/detail/FZN731
レッドカップキャンペーンとは?
毎日の買物で学校給食を支援できる「レッドカップキャンペーン」。国連WFPが給食を入れる容器として使っている赤いカップを目印に、 キャンペーンに賛同する企業からキャンペーンマークのついた商品が発売されている。
対象商品を購入すると、その売り上げの一部が企業から寄付される仕組み。2011年開始以来、累計約2,800万人以上(2023年時点)の子どもたちに学校給食を届けている。
▼レッドカップキャンペーン公式サイト
https://www.jawfp.org/redcup/
タキイ種苗は、1835(天保6)年創業の大手種苗メーカー。2000品種にのぼる野菜・草花の新品種を誕生させてきた同社の目標は、「日本の食と農業を元気にする」こと。
▼タキイ種苗
https://www.takii.co.jp/
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