新評論が、書籍「ちょっと自慢できる京都の話―『平安京創生館』で知る都」(四六判並製、218ページ、2420円)を10人に。
勝又郁子著。著者が6年間の京都在住中に見つけた平安京遷都から続く京都の姿とその魅力を説く。
「古典の日記念 京都市平安京創生館」(京都市中京区)で見た復元模型を手がかりに、現在の京都と1200年前の平安京の風景を重ね合わせた。
8月上旬発送。
〒169・0051東京都新宿区西早稲田3の16の28、新評論・朝日係。7月25日必着。
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