ペア5組。
12月20日[土]から、東京・新宿のK’s cinema(新宿駅、問い合わせは03・3352・2471)。
ティト・カタコラ、オスカル・カタコラ監督、2023年、ペルー、104分。
ルス・ディアナ・ママニら出演。
1980年代のペルー・アンデス地域。
ドン・エバリストは、孫娘ヤマワラの殺害容疑で共同体の裁判所に告発された。
審問が進むにつれ、ヤナワラは性的暴力を受けた影響で、禁足地にすむ悪霊の出現を引き起こし恐ろしい幻覚を見るようになっていたことが明らかになる。
1800円。
〒166・0004杉並区阿佐ケ谷南2の4の13の101、山本方「少女はアンデスの星を見た」朝日係。5日必着。
はがきに郵便番号、住所、氏名、電話番号を記し応募してください。