1月18日(日)にBunkamuraオーチャードホール(東京都渋谷区)で行われる松山バレエ団の新春公演、新「白鳥の湖」全幕のペアチケット(S席、1人1万6千円)を3人に。
クラシックバレエの代表的な作品の一つ「白鳥の湖」を清水哲太郎がよりダイナミックに新演出し、絶望的な状況でも希望に満ちた白鳥たちを描いた作品。主演は森下洋子。東京五輪の年に「白鳥の湖」全幕を主演して以来、千回以上主演を務めている。
森下洋子、大谷真郷ら出演。
指揮は湯川紘恵、演奏は東京ニューフィルハーモニック管弦楽団。
構成・台本・演出・振り付けは清水哲太郎。
開場午後2時45分、開演午後3時半。
GS席1万8千円~D席4千円。D席学生券(中学1年~24歳)は2千円。
問い合わせは公演事務局03・3408・7939
1月上旬発送。