3月14日(土)から、東京・新宿K’s cinemaほか全国順次公開の映画「長浜」にぺア5組を招待。
ユネスコ無形文化遺産にも登録された、長浜曳山まつり「子ども歌舞伎」を舞台に、自己の芽生えの狭間で揺れ惑う子どもたちの心模様を描く。
作品紹介
監督は幼少期を長浜で過ごした映画作家・谷口未央。自身の記憶と重ね合わせながら脚本を執筆し、長浜曳山まつりの協力も得て、約8年の歳月をかけて完成させた。本作が、『彦とベガ』(2016)に続く待望の長編2作目となる。
あらすじ 11歳の伊吹は、1年前に亡くなった日本人の父・秀一の遺骨を届けるため、台湾人の母と共に初めて父の故郷「長浜」を訪れる。
長浜ではちょうど年に一度のお祭りの準備をしている時期だった。
そこで祭りの子ども歌舞伎でかつて父が演じた女形を演じることになった伊吹だったが、慣れない環境と歌舞伎の言い回しに苦戦し孤立していた。
そんな中、自身の性に違和を抱える少女・花と出会い、少しずつ心を開いていく伊吹。
そして祭り本番が近づくにつれ、伊吹は父とその不在へ向き合っていく――。


© 2025 コルミオ・フィルム
長浜
監督・脚本 谷口未央
出演 荘司亜虎、加藤あんり、瑛蓮、池田良
田中恵理 満克昌 松本大志郎 曽奈千春 久保田直樹