ヴァイオリニストの中澤きみ子さんが、エッセイ「カンタービレ ヴァイオリニストの音楽紀行」の出版を記念し、3月18日(水)に東京都渋谷区のハクジュホールで東京公演を開催する。ペアチケット(1万円相当)を5人に。
中澤きみ子 Kimiko Nakazawa
国際的に活躍するヴァイオリニストとして、特にモーツァルトの演奏では高い評価を得ている。新潟大学を卒業後、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院にて研さんを積み、2000年に文化庁芸術家海外派遣員としてウィーンに留学。国内外のオーケストラとの共演、リサイタルも多数開催。CDも数多くリリース。また、国際コンクールの審査員や、国際音楽祭の講師として数多く招聘され、後進の指導にも定評がある。
震災後、ライフワークとして津波による流木でつくられたTSUNAMIヴァイオリンの演奏にも熱心に取り組むかたわら、FM軽井沢「WE LOVE VIOLIN!」のパーソナリティや、中山晋平の生涯を描く映画「歌こそすべて」にも出演し、活動の場を広げている。
中澤きみ子著「カンタービレ ヴァイオリニストの音楽紀行」
70歳を過ぎた今も世界のクラシック音楽界で活躍するヴァイオリニストとして、自身の75年の歴史をつづった1冊。昨年12月に刊行。
「中澤きみ子出版記念演奏会」東京公演
2026年3月18日(水)14時開演
ハクジュホール(東京都渋谷区富ケ谷1丁目)
5,000円(全席自由・大学生以下、障害のある方は半額)
3月中旬発送。