にしき堂が、大人世代向けのもみじ饅頭(まんじゅう)シリーズから「おとなのもみじ まろやかエスプレッソ 10個入」(1760円)を10人に。
深煎りの豆をエスプレッソ抽出し、香り高いコーヒーを生地に練り込んだ。中にはやさしい甘みのなめらかな餡(あん)とコーヒーゼリーが入っており、ほろ苦さとまろやかさのバランスを追求した商品。
観光のお土産や家族で楽しむ銘菓として知られる「もみじ饅頭」ですが、本商品は“自分のためのおやつ”としても食べてもらうことを目指したという。コーヒーや紅茶、ミルクなどに合う、洋風和菓子に仕上がった。
おとなのもみじとは?
にしき堂の定番商品である「もみじ饅頭」の魅力はそのままに、新しい味わいを求める“大人世代”に向けた上品なおやつとして開発された。
「少し贅沢なひとときを」をコンセプトに、普段の生活に溶け込みながらも、大人のティータイムにふさわしい落ち着いた味わいが特徴。
2020年12月にシリーズ第一弾となる「おとなのもみじ 抹茶とあん餅」を発売。「おとなのもみじ まろやかエスプレッソ」はシリーズ第二弾商品。
開発者の声
にしき堂 製造部 西亀功二さん
「幅広いお客様に親しまれる定番もみじ饅頭の魅力を守りつつ、もっと“大人の嗜好”に寄り添ったお菓子を届けたい」という思いから開発が始まりました。
数多くの試作を重ねる中で、こだわったのは、お饅頭に合う珈琲の風味です。シンプルに生地へ珈琲を練り込むだけでは、香りや味わいが単調になってしまう。そこで、珈琲ゼリーを餡と組み合わせるという発想に辿り着きました。ゼリーのぷるんとした食感が、しっとり生地やなめらかな餡に新しいリズムを与え、口の中で重層的なハーモニーを奏でます。
ほろ苦さをただ強調するのではなく、やさしく寄り添う“まろやかさ”を意識しました。エスプレッソの深みを感じながらも、食べ終えた後にふっと心がほどけるような余韻を残す――そんなお菓子を目指しました。
5月下旬発送