サントリー美術館が展覧会「逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品」の招待チケット(1700円)を
ペア2組に。
逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品
9月16日(水)~11月8日(日)
逸翁美術館は、阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の創業者として知られる近代日本を代表する実業家・小林一三(1873~1957)の雅号「逸翁」を冠して、昭和32年(1957)に大阪・池田市に設立された。
人々と美を分かち合う姿勢に貫かれた5,500件におよぶコレクションは、逸翁の多方面での豊かな業績と進取の気風に富む人間性を反映し、古筆切、茶道具から与謝蕪村・呉春の絵画に至るまで実に多岐にわたる。
今回は、その選りすぐりの名品が一堂に会する待望の展覧会となる。

逸翁・小林一三は、明治6年(1873)に山梨県巨摩郡河原部村(現・韮崎市)に生まれた。慶應義塾に学び、三井銀行勤務を経て、阪急電鉄をはじめ、阪急百貨店、東宝などの阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の創業者となった。また戦前戦後の商工大臣、国務大臣兼戦災復興院総裁を歴任するなど、明治・大正・昭和の実業界・政界に大きな足跡を残した。さらに宝塚歌劇の創設をはじめ演劇界・映画界においても重要な役割を果たしている。
逸翁は学生時代より新聞に小説を掲載するなどの文筆活動を行い、また生涯を通じ近代数寄者として様々な人物と交流し、伝統のみにしばられない新たな茶道論を提唱したことでも注目される。逸翁が収集したコレクションの一点一点には、逸翁の好みと美術への深い造詣がうかがわれる。
小林一三・雅号「逸翁」(1873~1957)
公益財団法人阪急文化財団 逸翁美術館
9月中旬発送。