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『ジョーカー』の衝撃は、序章にすぎなかった―。世界中で大ヒットし社会現象となった『ジョーカー』に続き、DCユニバースに属さない注目の最新作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』。
青年ブルースの前に突如現れたのは、連続殺人を企てる史上最狂の知能犯リドラー。犯行の度に次々と謎解きを仕掛けブルースを挑発するリドラーになぞらえ、「#バットマンと謎解き キャンペーン」が1月17日(月)よりスタート!
スポットの謎解き制作を手がけたのは、昨年末に配信された佐藤健YouTubeチャンネル「ヒラメック25」(約91万回の再生回数※2022年1/12現在)や、東京都内で謎解き店舗を展開するリアル謎解きゲーム制作団体Tumbleweed(タンブルウィード)。今回解禁された、特別予告は「この謎が解けるか」という挑戦的なメッセージと共にリドラーによる犠牲者が映し出される。
そして、「君とボクで<なぞなぞ>をしよう」とブルースに語りかけるリドラー。リドラーが仕掛ける謎解きに翻弄され、次第に狂気に染まっていくブルース。果たしてブルースが隠す<嘘>とは?<謎解き>の先に待ち受けるものとは?
さらに、最後に出題される「謎解き」に挑戦し正解すると豪華プレゼントが当たるキャンペーンが実施中。ブルース同様、“謎解き”に参加することができる。
■『THE BATMAN-ザ・バットマンー』#バットマン謎解き キャンペーンサイト
■『THE BATMAN-ザ・バットマンー』謎解きキャンペーン特別映像
あわせて、劇中のカットが到着しリドラーの姿も初お目見え!!
街にはこびる腐敗や悪を追うブルースが、なぜ”バットマン”になろうとしているのか、何のための戦いなのかー”バットマン”として生きることを決意する彼の成長過程にフォーカスされた本作で、政治家や警察ばかりを狙う連続殺人事件が発生し、<嘘はもうたくさん>と謎のメッセージが残される。その最後の標的となったのは、ブルース・ウェイン=バットマン。知能犯リドラーは力でねじ伏せるのではなく、なぞなぞを仕掛けては、街全体を巻き込み、SNSで拡散。やがて人々をも扇動し、ブルースを追い詰めていく。リドラーと名乗る男は一体何が目的なのか、なぜブルースへこだわり続けるのか‥‥。
そして世界を揺るがす真実が露わになってゆくが―。リドラー役を演じたポール・ダノは「この映画にはひとつのシーンから次に繋がるドミノ効果がある。とても推進力がありパワフルだ」とコメント。
次から次へと立ちはだかる謎にからめとられた未熟なブルース=バットマンとの心理戦、不気味で圧倒的な存在感を放つヴィランとしての姿に否が応でも期待が高まる。
3月11日(金)全国公開