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原作者・青山剛昌によるコミックスが既刊102巻に到達(累計発行部数は全世界2.5億部を突破!)、TVアニメシリーズも放送1000回を突破するなど、ますます勢いを増している「名探偵コナン」。
その人気はとどまることなく世界中で愛される作品として不動の地位を築きあげた劇場版シリーズの最新作が来年もやってくる!
今年4月に公開となった劇場版25作目『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』も驚異の大ヒットを記録。昨日まで行われていた<ハロウィン再会(リバイバル)上映>も多くのファンが詰めかけ、細部まで制作陣のこだわりがつまったスペシャルバージョン、さらに本編と同じ時間軸での上映が「エモい!」と話題となり大好評を博しました!そして、この<ハロウィン再会(リバイバル)上映>を含め、興行収入は97億円、観客動員数は699万人を突破し!!2019年に公開された『紺青の拳(フィスト)』(興行収入93.7億円)を超え、劇場版シリーズ第1位となる驚異的な成績をたたき出した!!
<劇場版シリーズ第25作目『ハロウィンの花嫁』>
興行収入:9,741,166,250円
観客動員数:6,996,848人
『ハロウィンの花嫁』の興奮も冷めやらぬ中、来年に公開となる劇場版シリーズ最新作・第26作目が早くも始動開始!!30秒の超特報映像が解禁!!
今回解禁となるのは、シリーズ第25作目となる『ハロウィンの花嫁』再会(リバイバル)上映の本編上映後に突如流れた30秒の特別映像。原作でも絶大な人気を誇るキャラクター・灰原哀(はいばら あい)がフィーチャーされた内容は、上映初日から「哀ちゃん、どうなるの…!?」「私が助ける…!」などSNS上で大きな話題を呼んでいた。映像内では、「灰原、聞こえるか…!?」というコナンの呼びかけに反して、黒ずくめの組織としての<シェリー>、そんな組織に姉を殺害された<宮野志保>、そして組織から脱走した後にコナン達に出会った<灰原哀>という、3つの呼び名を持つ灰原哀の名シーンがまるで走馬灯のように紡がれていき、灰原のキャラクター像が凝縮された内容になっている!
そして最後には「たす…け…て…。」と消え入りそうな声で、水の中に沈んでいく弱々しい灰原の姿が…。果たして灰原の身に迫る危機とは…!?そして、一部だけ明かされたタイトル“黒”が示す意味は…?
■劇場版『名探偵コナン2023』超特報【2023年GW公開】
2023年GW 全国東宝系にてROADSHOW!